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2025『メイクの日』フォトコンテスト受賞者🏆発表❣️

下記写真をクリックすると、作品のみ少し大きくなって表示されます。

JMAN賞🏆グランプリ

【作品タイトル】flower. 有賀 公美

【コンセプト】花の一瞬の輝き

JMAN賞🏆準グランプリ

【作品タイトル】ange. 奥田 陽羽

【コンセプト】モデルさんの印象を生かし、寂しさや儚さその裏にある心の動きを表しました。

スポンサー賞🏆

前田 華乃

【コンセプト】白いかすみ草は「清らかな心」、「ピンクのスイートピーは「恋の楽しみ」とゆう花言葉があります。ドキドキしてハートが弾けそうになった初恋をイメージしメイクは全体的に淡いピンクに、眉毛も1本1本丁寧に仕上げました。

田島 智美

【コンセプト】AIやデジタル化などが加速する時代。冷たい感じのイメージデジタルをさらに時代が進み。少し人間味や温かさ、可愛らしさを混ぜられるようになったらを想像して作品を作りました。

萩原 望来

【コンセプト】ポップ(人目をひく)と女の子が合わさって、完璧な自分を求めて、ヘアメイクを努力し、人目をひく大きな花束のような女の子になろうとしている

未来のメイクアップアーティスト賞🏆    一般審査員賞🏆      JMAN🏆運営委員長賞

永井 奈々花

【コンセプト】人種や差別、国籍、価値観に捉われないことを尊重されているイマドキ社会において、自分の悩みが小さく感じられる壮大である宇宙をテーマにした。メイクは惑星とリングをポップに表現し、ヘアは星のキラキラ間と光沢感を出して、耳で宇宙人味を出した。

大竹 優愛

【コンセプト】シアーな質感の黄色のスカーフを顔まわりに持ってきて、華やかさ、春の訪れと、新しい風がふんわりと吹いている雰囲気が出るようにしました。私はお散歩したり、ピクニックが好きなのでその要素も取り入れつつ作品を作らせていただきました。

鈴木 美桜

【コンセプト】ロボットの恋をイメージした作品です。あるロボットが恋に落ちて、人間の心を持ちはじめ、みんなに愛されるようなロボットになりたいと思うようになったが、すでにその時にはエラーが発生してしまいます。その後修理することを選ばず、生まれ変わってもみんなに愛され親しみやすいロボットになりたいと願う。恋をしたことでそう願うようになったロボットの話。

協  賛

株式会社伊勢半ホールディングス/株式会社UTOWA/大和田きみ子/クーニーズ Kuniy’s/

COSME SALON新場+ミニヨン/第一原田学園おかやま山陽高等学校/株式会社田立屋/

株式会社ナリス化粧品/株式会社白鳳堂/株式会社花島シーマン/株式会社美・ファイン研究所/

メイクアップスタジオ化粧師秀/MAKE UP FOR EVER/MAKE STUDIO CHAT

*アイウエオ順敬称略

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